コンセプトは、「ミニマルデザイン」
V8 5Lエンジンのパワーを持つ、唯一無二の迫力ある大型スポーツセダンに装着したカーボン素材のエアロダイナミクスパーツで具現化。
見えないところだからこそ、こだわったフラットボトムエアロ。

パフォーマンスの向上と心地よいスポーツサウンドを実現する4本出しステンレステールの「トムス・バレル」を設定している。

プロデュースは、世界で戦ってきたトップレーシングドライバー、中嶋一貴。

レーシングフィールドの観点を活かしたファインチューニングで洗練され、さりげなく大人な雰囲気を醸し出すGS Fは、
真のエグゼクティブにこそふさわしい新たな１台へ。